スキンケアとして肌にやさしいマスクを使う習慣に

肌にやさしいIZUHARAのマスクの特長

布マスクでありながらもただの布マスクとは違って機能的で肌触りの良いマスク。その違いを表してみました。

一般的な布マスクとの違いはマスク本体の生地にあります。

織物の技術によって立体的になるように研究し、その６層構造が特許技術として認められました。

６層構造とは、３層織構造を上下に分けて同時に織り上げ袋状になっている構造のことです。

３層織×２重の６層構造というわけです。

２重マスクが飛沫の防止に良いという報道が話題になりましたが、IZUHARAのマスクは一枚で２重マスクの役割を果たしている状態と言えます。

更に、マスクに標準添付のマスクインナーの装着で顔とマスクの隙間を無くすことにより飛沫拡散を防ぐ効果が高まります。

立体的な形は顔にフィットするように考えられており、すき間をつくらず自然に着用できるので摩擦による肌トラブルも回避できます。

高密度のジャカード織で作られた生地は、たて糸とよこ糸を使用して織る織物だから耐久性にすぐれ、繰り返しのお洗濯でもマスクの立体形状を保つことが可能です。

耳ひももマスク本体と同じ糸でつくられているからふわふわ。長時間つけても耳が痛くなりづらいです。

天然高純度シルクプロテイン加工と安全高品質抗菌性ナノ銀をマスク全体にコーティング

天然シルクから抽出したんぱく質（人の肌に近い組成分）を生地にコーティングさせています。シルクが持つ効果をマスクにプラス。

保湿効果

吸湿性

通気性

雑菌の繫殖を防ぐ

銀の持つ抗菌効果でマスク内部の気になる臭いも抑制します。

マスクインナーにもシルクプロテイン加工＆ナノ銀をコーティング。

マスクを付ける人のことを考えてつくられているから　自然と肌に優しいマスクができました。

毎日身につけるものだからマスクのこと考えてみませんか？こちらのブログも→マスクはバランスを考えて選ぶ