SDGsという言葉とともにサステナブルという言葉を耳にします。調べてみると、サステナブルとは「維持できる」「持ちこたえられる」を意味する形容詞だそうです。
SDGsについてかんがえてみませんか?環境に配慮した繰り返し洗えるマスク
2020年に感染症が世界で大流行、気候変動によっていろいろな災害も多くなっています。このままでは人類が安定してこの世界で暮らし続けることが出来なくなると心配されています。そんな危機感から2015年の国連サミットで 2016年から2030年の15年間で達成したい目標として『持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals)』が掲げられました。その頭文字をとってSDGs(エス・ディー・ジーズ)です。
持続可能でより良い世界を目指す国際目標
SDGsには17の目標があります。
SDGs17の目標
1 貧困をなくそう
2 飢餓をゼロに
3 すべてに人に健康と福祉を
4 質の高い教育をみんなに
5 ジェンダー平等を実現しよう
6 安全な水とトイレを世界中に
7 エネルギーをみんなに。そしてクリーンに
8 働きがいも経済成長も
9 産業と技術革新の基盤をつくろう
10 人や国の不平等をなくそう
11 住み続けられるまちづくりを
12 つくる責任、つかう責任
13 気候変動に具体的な対策を
14 海の豊かさを守ろう
15 陸の豊かさも守ろう
16 平和と公正をすべての人に
17 パートナーシップで目標を達成しよう
一人一人ができることを
目標が大きすぎて自分には関係ない、と思われるかもしれません。ですがこれからも地球で暮らしていくためには一人一人が意識していかなくてはいけない取り組みです。まずは環境問題、ゴミの分別など身近なことから意識してみませんか?
環境に配慮した洗えるマスク
洗える布マスクは手作りのものから市販のものまでたくさんありますが、サスティナブルの言葉の意味「持ちこたえられる」に合う洗って繰り返し使え、型崩れしないマスクがあります。
SDGsぐんまビジネスプラクティス選定
IZUHARAでは環境問題に着目し、洗って繰り返し使えるマスクを5年ほどまえから開発・販売しています。群馬県の主宰する、SDGsぐんまビジネスプラクティスにも選定されています。「環境配慮型ビジネス」で選ばれました。
環境にも肌にもやさしい
不織布マスクに慣れた人には初めは少し抵抗があるかもしれませんが、IZUHARAのマスクは顔にフィットしてふわふわとした肌触り。マスクによる肌の摩擦ダメージもありません。洗って使えて環境にもやさしい・お肌にも優しい!群馬県で生産・販売しております。パッケージにもこだわっていますので大切な方への贈り物にもお使いください。
マスクとしての機能もデザインも◎
GOOD DESIGN GUNMA 奨励賞も受賞した優れたデザインで選べるカラーバリエーション・お好きなスタイルに合わせて使ってください。IZUHARAの特許技術6層構造が細菌、ウイルスや花粉などをガードしてくれます。シルクプロテイン加工は100回のお洗濯でも除菌・抗菌効果を保ちます!シルクプロテイン&ナノ銀コーティングされた汚れ防止インナーも付いて、インナーを使用することでマスクの密着性をさらに高めることができます。
IZUHARAのマスク一度お試しください。
環境のこと考えてーこのままマスクを使い続けていいのでしょうか